思い出は思い出のままでよくて、 役に立てたり なにかに繋げたりしなくてよくて、 日々のなにげないときに ふと思い出して、 きらっと光るくらいでいいんだ、きっと。 せつないね。

掛け持ち。 複数のことを同時に進める。 複数のコミュニティに属する。 例えばふたつのことを それぞれ50と50の力で 合わせて自分の中では100、フルで頑張っていても それぞれの人たちからはあくまでも50の部分しか見えてなくて、 50の人、としてしか思われ…

つくる情熱があり、 おなじくそんな情熱を持つ人とやっていける。 努力や能力の枠を超えちゃう 偶然の巡りが私を豊かにしてくれる。 大変なことも たくさんあるけれど ひとりだったらできないようなことが花開いていくときの わくわく感。

社会を揺るがすような会見だった。 優しさや笑顔だけじゃない、 怒ることでも、涙を流すことでも 愛は伝えられるのだと知る。 愛するものを脅かし傷つける何かから守るために。